YMS-09R-2 プロトタイプ・リックドムⅡ(デラーズ専用 試作型リック・ドム)

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 『機動戦士ガンダム0083』 「宇宙の蜉蝣2」より
 一年戦争後期、統合整備計画の下にリック・ドムを再設計されたのがリック・ドムⅡであるが、その開発にあたり製造されたのが、プロトタイプ・リックドムⅡ。
 この機体はリック・ドムⅡの試作型で、脚部の防塵フィルターが無い意外はドム・トローペンであることから、ドム・トローペンを宇宙用に改造したと推察できる。各種試験完了後はア・バオア・クーのドックに格納されていたが、エギーユ・デラーズの乗艦、グワジン級戦艦グワデンにデラーズ専用機として配備される。
 ア・バオア・クーにてアナベル・ガトーが損傷したゲルググの代わりに出撃しようとしたのが、本機である。デラーズに説き伏せられ本機に搭乗することはなかったが、サイド3と月の中ほどにある秘匿領域カラマ・ポイントにてやむなく搭乗することになる。
 ここでは、アクシズに逃れる者と、地球圏での雌伏と抗戦を決意する者とに別れる協議が行われ、多くがアクシズ行きを望んだ。それはシーマ・ガラハウ中佐率いるシーマ海兵隊も同じであったが、アサクラ大佐の命令により離脱を余儀なくされる。
 それは、シーマ艦隊がアサクラの命令で行われた、破壊活動や虐殺など公国宇宙軍の「汚れ仕事」の実行者であったことから。
 保身を図ったアサクラは全責任をシーマ艦隊に押し付け、これに激怒したシーマがゲルググ・マリーネで反旗を翻すが、ガトーが本機に搭乗し、説得すると共に交戦を行っている。

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企画『鉄血を自由に作ってみた』 ガンダムバルバトス・パーガトリ

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  『好きなものは好きだと言いたい!!』の卯月サクラ様と、『鉄血を自由に作ってみた』という企画をさせて頂きました。
 『鉄血のオルフェンズ』は情報が公開された時から、卯月さんとバルバトスの格好良さ、泥とオイルが香る様な作品である事が話題になり、放送を非常に楽しみにしていました。
 見始めて、すぐに鉄血に魅了される。
 生きる為、生きていく為に人を殺す。正義だとか悪だと理屈を論じる事もなく、戦場という生死を賭けた修羅場においてコックピットを狙わないなどという安っぽいヒューマニズムもなく、ストイックに人を殺す。
 ミカ達は戦わなければ、殺さなければ生きていけない。非情な世界の生き様に、鉄血の魅力を感じました。
 今回は、この鉄血のプラモを使って自由にカスタムしてみよう。という事で、企画をさせて頂きました。
 企画の約束としては、

 ・ベースは1/144のガンプラ使っていれば、カスタムに制限なし。

 制作記ダイジェスト
 ガンダムバルバトスが格好良いので、これをベースに決定。
 鉄血はリアリティのある世界だけに、やはりトリコロールカラーというのは派手に感じたので、もっとこうリアルな色が良いと思った。
 リアル=リアルタイプ。
 という単純明快な連想から、リアルタイプガンダムのカラーリングを、そのままガンダムバルバトスに踏襲させる事にした。
 バルバトスにビームライフルやビームサーベルと言った光学兵器は似合わない。もっとこう、無骨ではったりをかました武器が似合うという事で、コトブキヤのユナイトソードとストロングライフルを装備させる事にした。
 それで出来上がったのが、このバルバトス。
 これを作っていた時が、スターゲイザーガンダム・コルレオーネとほぼ同時期で、当時の記事の中に金属パーツを無くした(TT) などという事を書いていたのはストロングライフルのパーツの事だったのです(^^ゞ

 下の画像は、卯月様の企画作品。グレイズをベースにされたGグレイズ。
 私は色替え&武装を変えただけに対し、卯月さんは超がつく本格改造。別のプラモを組み込みつつ、成型色を活かしたまま違和感のないマッチングをされており、非常に格好良い鉄血プラモです。
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企画『BFの世界で自分が使う愛機』 アポカリプス・ナイト

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 『好きなものは好きだと言いたい!!』の卯月サクラ様と、『BFの世界で自分が使う愛機』という企画をさせて頂きました。
 内容は、企画名のまま。『ガンダムビルドファイターズ』にて自分がガンプラバトルで使用する機体を作るという企画。
 企画の約束としては、
 ・ベースは1/144のガンプラ。
 ・他は何をしてもOK。
 です。

 制作記ダイジェスト
 ギャンをベースにする事は、BFのサザキ・ススム、サザキ・カオルコが好きなキャラだっただけに迷いなく決定。
 そのまま作ってはBFらしくないという事で、漠然と高機動&武装強化で考えつつ、ギャンのイメージを私なりに変更しようと思った。小説版ガンダムのギャンはショルダーアーマーがあり格好良い。ギャンのシルエットを変更しイメージを変えるために、肩と頭を改造する。ネットでギャンの画像を検索し、デナンゾンのショルダーアーマーを装着した作品を参考に装着。
 続いて首の基部を下げると同時に、もっと睨みが利くような頭部にしたいという事で、パテで頭部の形状を変え、マスク部をプラ版で制作。
 ギャン本体はHGUC初期のキットのために、現在のHGUCキットから見れば難ありの箇所があるので、そこを改造。
 ・手首をコトブキヤのハンドパーツが使えるように、ポリキャップを変更。
 ・肘の切り抜きのために肘が細く見えるので、パイピングで誤魔化す。
 ・腰アーマーの分割可動。
 ・足首の可動範囲が狭いので、関節を引き出した。
 ・武器の両手持ちが出来る様に、肩関節を改造。
 ギャンは騎士というイメージから、武器はランスと長剣は決めていた。当初はショットランサーを使おうと思ったが、ジンクスⅢのGNランスの方が格好良く感じたのでGNランス。長剣はグレートマジンガーの剣かシグーのを使おうと思っていたが、コトブキヤのウエポンセレクトが発売されたので、そちらを使用。
 バックパックは高機動型ザクを使用しようと思い、接続まで行うもののランスという騎士の象徴的武器を使用するには、ド迫力パワーを感じないので中止。色々なキットを見てシナンジュから流用し、プロペラントを外しバーニアにする。脚部がすっきりしているので追加バーニアはケンプファーアメイジングで余るパーツを流用。脹脛はエヴァのジャンクパーツ。セイラマスオの制作されたギャンを参考に胸部にヴァーチェのパーツを付けた。
 あとは適当にプラ版でデコレーション。センスはありませんが(^^ゞ
 塗装は、私の好きなファントムクロウ00のカラーリングになぞらえて塗装。
 せっかくなので、オラ設定も考察しました。
 よろしければ、続きを読むからご高覧くださいませ。

 下の画像は、卯月様の企画作品。ジェスタをベースにカスタムされています。
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『ストライクでビルドカスタム』 ストライクガンダム・ブラウ

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 『好きなものは好きだと言いたい!!』の卯月サクラ様と、『ストライクでビルドカスタム』という企画をさせて頂きました。
 『ストライクでビルドカスタム』は『ガンダムビルドファイターズ』にてセイがストライクガンダムからビルドストライクガンダムを製作した様に、ストライクガンダムを素材にカスタムして見ようという企画。
 内容としては、
 ・HGCEストライクガンダムを素材にする。
 ・ストライクを含め二個以上のガンプラを組み合わせる。
 ・ビルドカスタムのプラモを使う。
 です。

 製作記のダイジェスト。
 企画が決まり取り敢えず、HGCEストライクを組み始める。
 組み合わせるガンプラを探す。当初はウイングガンダムを考えていたが、ビルドワイバーンガンダムになってしまう事に気が付き変更。模型店でセイバーガンダムを見て、肩にビームサーベルが装備できる。脚部がZのように太くて良いことから組み合わせようと考える。
 実際に組み合わせようとして、構造が全く異なる事が分かる。オールガンダム・プロジェクトで作られたガンダムは手足の組み換えができるそうですが、それはそのプロジェクトで製作されたガンプラであって、他のガンプラはできませんでした∑(゚д゚lll)ガーン
 そこでセイバーの脚が接続できるようにポリキャップを加工。腕は市販のボールジョイントを組み込み、セイバーの腕が接続できる様に改造。
 バックパックは悩みました。一週間経っても全然組み合わせが思いつかない。当初はガンプラバトルアームズを付けてサブアームのあるストライクをイメージしていたが、格好良く組み上げられなかった。続いてヴェルデバスターの武器を付けようとして失敗。最終的にビルドブースターを装備し、ノワールのバックパックとを組み合わせる。
 後はパーツを接着し合わせ目消し、切り出しを行う。この時、世間はサッカーワールドカップの最中。椎名林檎『NIPPN』を聴いて、青のイメージで塗装しようと考えた。配色のセンスは無いので、ガンダムウェポンズを参考に塗装し、完成。
 機体名をノワールパックを流用した事から、フランス語の青を付けようと調べる。黒がノワールという響きだけに、青も英語とは異なる響きだと思って検索すると、フランス語の青は英語と同様にブルーだった(・・;
 ジオンはドイツ系移民が多いことからドイツ語が見られる。「ジーク(勝利)」「ケンプファー(闘士)」「ツヴァイ(2)」「イエーガー(猟兵)」
 ドイツ語の響きが良いので、ドイツ語の青を調べるとブラウだった。
 そこで、機体名をストライクガンダム・ブラウにする。
 運用方法や戦術、設定を考えず、私なりに強そう格好良いを目的に作りました。
 あえて設定を考えるとすればSEED系のガンプラを使った事で、『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』のライブラリアンが連合、ザフトの開発したガンダムのハイブリッドMS(異種のものを組み合わせたもの)。
 機動力向上と単機での戦闘力向上、技術融合を目的に製造。模擬戦にて予測以上のデータを弾き出したものの、ハイブリットであるが故に整備部品点数が多くなり、故障の確率が上がったため実戦投入されることがなかった実験用MS。
 データの一部はゲイルストライクガンダムに使用される。
 短いですが、オラ設定でした(^^ゞ

 以下は、卯月様の企画作品。バナーを拝見しただけでも素敵ですね。
 クリックして、どうぞご覧下さいませ。
 

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YMS-07B ランバ・ラル専用グフ

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 機体解説 『機動戦士ガンダム』
 地球連邦軍のMS投入を予測し、対MS戦を意識して白兵戦闘を強化したMS。
 MS-07シリーズは、MS-06Jの実戦投入で得たデータを元に設計段階から機体の軽量化を徹底し、装甲を強化すると同時に地球環境に対応した機体である。量産された07Bは砂漠や密林などの悪条件であっても問題なく可動したと記録されており、グフの各種派生機は環境対応型ではなく戦術対応型となっている。
 当初は両腕とも汎用マニピュレーターを採用したA型が生産。
 しかし、内部機構の整理によって内部容積に余裕が生まれたため、右腕の格闘専用の伸縮式電磁ムチ・ヒートロッドと、左腕のの75mm機関砲の固定武装がB型試作機の実戦運用の際に用いられた。その実践性が認められ、B型は量産されることとなる。
 青い巨星の異名をとるランバ・ラル大尉が搭乗した機体は、YMS-07Bと呼ばれる試験型。この機体は慎重なチューニングが施されていたため、パイロットの技量と相まって後に量産されたタイプを遥かに上回る性能を誇っていたとも言われている。
 実際、連邦軍のガンダムと互角に渡り合い、窮地に追い込む程の白兵戦能力を発揮している。

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ファントムクロウ00製作記

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 ファントムクロウ00は私が初めて本格的な改造とスクラッチを行なった作品です。
 先日、ブログにて拍手を確認してみると20回になっていました。嬉しいです。こんな最初に書いた記事ですが、未だに読んで下さる方がいるのですね。その拍手一つが数という形ではありますが、とても励みになっていますよ。ありがとうございますm(_ _)m

 とっても思い出深いファントムクロウ00。
 ですが、未だに尋ねられたことがありません。どうやって作ったの?
 そう聞かれた時のために塗装前に写真をとっていたのですが、尋ねられなかったので、この度を機会に掲載してみました。 

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MS-14B シャア専用ゲルググ ア・バオア・クー戦仕様

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 解説 『機動戦士ガンダム C.D.A.若き彗星の肖像』
 シャア・アズナブル専用にカスタマイズされたゲルググは、ソロモンでの戦闘によりガンダムによって右腕を切断される損傷を受ける。機体そのものは無事ではあったが、最前線では部品の供給が間に合わず急遽、MS-14Fゲルググ・マリーネの腕を使ってリペアされることになる。
 その際に増速用ブースターパックを装備し、高機動型であるB型に換装されている。
 本来、シャアはこの機体でア・バオア・クー戦に出撃することになっていたが、純正品ではないために修理には時間を要することになる。修理が終わったのは、シャアがジオングでの出撃後であり左腕がパーソナルカラーに塗装されなかったことから、いかに現場に余裕もなかったことが伺える。
 キシリア少将を暗殺しザビ家への復讐を終え生きる意味を失ったシャアではあったが、ララァの導きよって要塞からの脱出を行うドズル・ザビ中将の妻・ゼナと、娘のミネバと出会う。二人の脱出の陽動をかけるためにシャアは再び戦場へと出撃する時に搭乗したのが、このゲルググである。
 修理直後で機動テストもされていなかったために、戦闘中にバーニアが作動しなくなるアクデントに見舞われたが、マリーネの腕に装備された110mm速射砲で窮地を脱する他、サラミスを撃沈し2分で12機のジムを撃破するなど、連邦軍に赤い彗星の存在を知らしめることになる。

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MS-15 ギャン (HGUC)

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 機体解説 『機動戦士ガンダム』
 一年戦争後期、第二期主力MS開発計画に基づいてツィマッド社が開発した試作MS。
 対MS白兵戦に主眼を置いた設計で、ビームサーベルと武器内装式のミサイルシールドという専用装備によって、高い白兵戦能力を獲得した。
 MS-14ゲルググとのコンペティションにおいて不採用となったが、基礎性能はゲルググを上回っていた。小説『月光の夢 宇宙の魂』では委員会によってギャンが採用されていたが、キシリア少将の一存でゲルググが採用となった模様が描かれいる。
 ギャンの装甲はドムゆずりの重装甲でありながら、流体パルスアクセラレイターによって驚く程の機動性を持っていた。これはガンダムに対抗するための試行錯誤の一つであった。
 ビームサーベルは連邦製の標準的なものより高出力のビーム刃を形成でき、機体そのものの性能と相まって白兵戦においては高い戦闘能力を誇った。
 シールドへの武器搭載は、一見すると非常に危険なように思われるが、これは白兵戦用MSであるギャンに射撃能力を付加すると同時に防御力向上を目的としている。それはビーム兵器の直撃に耐えられる装甲は存在しないことから、シールドにはリアクティブアーマー(反動装甲)としての機能を持たせたのだ。
 リアクティブアーマーとは、中東戦争でHEAT弾や滑腔砲の強力な貫通力に手を焼いたイスラエル軍が開発した装甲のこと。火薬を詰めた小箱を車体の周囲に取り付け、着弾によって生じる火薬の爆発力によって、砲弾を跳ね返そうというコンセプトを持つ。安価でありながら確実な防御力の向上を行うことができた。
 つまり、光学兵器などの防御不可能な攻撃に対し、シールドをあえて爆発させることで本来こうむる筈の機体本体へのダメージを最小限にすることができた。
 白兵戦に特化した機体ではあったが、射撃や白兵などがそつなくできる平均的で特徴がない性能よりも、高い白兵戦能力を持つ連邦軍のガンダムを意識し特化性能を追求することで、ゲルググとの開発競争に勝利しようとした技術者たちの意気込みがあった。
 不採用こそされたが、技術者からは非常に高い評価を得ており、ガルバルディやケンプファーに影響を与えた。後世においても、ギャンの設計思想はRジャジャに継承されている。

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MSー09 シン・マツナガ専用ドム

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 設定 『機動戦士ガンダム』
 ジオン公国軍地球方面軍司令ガルマ・ザビの戦死は、ジオンにとって大きな損失であった。
 ガルマは「坊や」など甘さを指摘されるが国民や兵士からの支持は高く、占領した現地の住民と上手く付き合って不満を抑えることに成功しており、占領軍の統率者としては有能である。ジオンが勝利した後の戦後処理ではガルマのような人材は非常に価値が大きいことから兄ドズル・ザビは大きな期待を持っていた。
 ガルマの戦死に対し、ドズルはランバ・ラルを仇討ち部隊として派遣するが、それ以前に独自に仇討ちとして出撃しようとしてたのが、ガルマ、ドズルの竹馬の友であるシン・マツナガであった。
 地球での戦闘から陸戦用MSドムを自分のパーソナルカラーにしただけではなく、シンの指示により独自のカスタマイズが行われた。
 部品消耗時間を考慮しない規格外部品の交換、機体負荷を無視した核融合エンジンの搭載、出力リミッターを解除しパイロットへの安全性は考慮されないカスタムは、長時間の作戦行動を目的としたものではなく、短期時間での作戦仕様であった。一度出撃すれば、オーバーホールは必須のカスタムであり二度目の出撃を考えない機体は、決戦用MSとも呼べるものであった。
 武装にはドムの標準装備であるジャイアントバズではなく、173mmマシンガンという大口径のカスタムウエポンを製作させた。それは、120mmマシンガンを受け付けないガンダムの装甲に対抗する装備であったが、規格外の大口径に全弾を撃ち尽くす前にバレルが損傷し暴発にも繋がる危険際わりないものであった。(120mmであっても20、21世紀初頭の軍事技術を以てしても、連続発射は不可能)
 機体仕様もさることながら、この装備は特攻を意味していた。
 機体そのものはシンの指示通りの整備に整っていたが、独断での出撃がドズルに発覚。シンには謹慎処分が言い渡されている間に、ドズルにより正式な仇討ち部隊が派遣されていた。それは、軍人が私情で動こうとしたシンに対する刑罰というよりも、これ以上友を失いたくないドズルの気持ちであった。
 謹慎処分後、解体されるこの機体を前に男泣きをするシンの姿があったという……。
IMG_0538.jpg 幼少の頃のドズル、ガルマ、シンの姿

 という、私の妄想設定です。 

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GAT-01A1 105ダガー

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 解説 『機動戦士ガンダムSEED』
 105ダガーは、地球連合軍の量産型主力MS。その開発の原型機となったのはX105ストライクガンダム。ストライクのスペックに再検討を加え、動作が安定し扱いの簡単な新型OSを搭載した。その結果、本機はパイロット能力を問わない操縦しやすいMSとなった。
 ストライクガンダムの制式量産型である105ダガーの最大の特徴は、ストライクと同様に戦況に応じてストライカーパックを装備できる点にある。戦場、戦況に応じてストライカーパックを換装することで、どのような戦闘にも対応することが可能。生産コストを引き下げるためにPS装甲は採用されなかったが、耐熱用融除材ジェルDPX-M30の改良型を使用したラミネート装甲が備えられた。そのため熱エネルギー兵器に対する抗堪性は、大幅に向上したと推察される。
 連合初の量産MSとなる筈だったが、戦局の急激な変化からさらに簡略化した戦時省力型MS、ストライクダガーの配備を優先させた。初の量産機の称号は幻に終わり、開発陣を落胆させた。
 そのため生産数は少なく、戦時中の生産数は、システム実証機の1機、プロトタイプ2機を含めても、わずか23機であった。

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ごあいさつ

ご訪問、ありがとうございます。

こちらは、kouが作った模型等です。
模型の写真はありますが、写真、ポージング共に上手とは言えません。流行に関係なく好きに作っているので、時期を外した作品ばかりです。
ご高覧して頂き、良いと思ったり、模型作りの上で参考にして頂いたり、製作のモチベーションを上げて頂くなど、何かしら得るものがあれば、さいわいです。
kouは多趣味ですので、更新時期はまったくの未定となっています。
 
リンクフリーです。
その際には、メールやコメント欄で御一報下さりますと嬉しいです。
(看板娘より)

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プロフィール

kou

Author:kou
 多趣味な者です。模型を作ったり、同人で小説を書いたり、ビデオを見たり(怖いのが好み)、フィギアを愛でてみたり、古書店を巡ったり、完成品玩具で遊んでみたり、ゲーム実況を観賞したり、献血をしたりの、猫大好きな者です。
 基本的には模型作りが好きなのですが、手が凄く遅いです。
 一人称は《私》を使っていますが、男性ですよ。

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