FIATの制作 1
模型店でカーモデルのコンペの参加券を頂きました。
私は車のプラモと言えば子供頃にパチ組した事があるくらいで、カーモデルの制作は皆無。そういう意味では初めて作ると言っても過言ではありません。私が持っているカーモデルは、『葛城ミサト専用車 A310 V6改 2015年型』と、このフィアットだけ。
ルパンの長編作品はおおよそ視聴していますが、『カリオストロの城』が一番好き。ルパンの自動車と言えば、パートⅡのメルセデス・ベンツSSKが印象にありますが、『カリオストロの城』が好きなのもあってフィアットの方が一番印象が強かったりします。
上手く出来上がるか分かりませんが、こちらを作っていこうと思います。
パーツ。
ガンプラ等の人型モデルと異なって、パーツは多くないですね。
パーツを切り出して行く前に、準備を行います。
レジンパーツとメッキパーツです。
フィギアはレジン製。
表面の離型剤があるので洗剤を混ぜた水に漬け込む。
メッキパーツ。
メッキの質感はカーモデルとしてリアルで良いのでしょうが、切るとどうしてもゲートが目立ってしまいます。やはりメッキを落として塗装する事にしよう。
漂白剤に漬け込んだ。
ところが、一日経ってもぜんぜんメッキが落ちて行きません。なんで(・・?
そこでうすめ液をティッシュに含ませ擦ってみると、メッキが落ちた。
どうもメッキの上にクリア塗装がしてあるよう。
そこで、まずはうすめ液で表面のクリア塗装を除去。
写真は撮っていませんでしたが、メッキの光沢がなくなりました。
改めて漂白剤に漬けるとメッキが、きれいに落ちました。
これでヤスリがけと塗装ができます。
色々とあって、中々手が進まないのですが、ボチボチと作っていきます。
ガンプラ等の人型モデルと異なって、パーツは多くないですね。
パーツを切り出して行く前に、準備を行います。
レジンパーツとメッキパーツです。
フィギアはレジン製。
表面の離型剤があるので洗剤を混ぜた水に漬け込む。
メッキパーツ。
メッキの質感はカーモデルとしてリアルで良いのでしょうが、切るとどうしてもゲートが目立ってしまいます。やはりメッキを落として塗装する事にしよう。
漂白剤に漬け込んだ。
ところが、一日経ってもぜんぜんメッキが落ちて行きません。なんで(・・?
そこでうすめ液をティッシュに含ませ擦ってみると、メッキが落ちた。
どうもメッキの上にクリア塗装がしてあるよう。
そこで、まずはうすめ液で表面のクリア塗装を除去。
写真は撮っていませんでしたが、メッキの光沢がなくなりました。
改めて漂白剤に漬けるとメッキが、きれいに落ちました。
これでヤスリがけと塗装ができます。
色々とあって、中々手が進まないのですが、ボチボチと作っていきます。
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